Hasta mañana! また明日

日々のこと、旅のこと、海外移住準備のことを綴っています。ブログタイトルはスペイン語で「また明日」の意味。

肩(過多)の力を抜くということ

 

 

昔から美容院でシャンプーしてもらう時に「力抜いて大丈夫ですよー」と美容師さんから言われることがあります。

 

自分では力を入れているつもりはないけれど、毎日色んな人をシャンプーしている美容師さんが(一人の方だけでなく)そう言うってことは、実際力んでいるんだと思います。

 

忙しかったり、初めて取り組む仕事で緊張する日が続くと、無意識のうちに奥歯を噛み締めてしまう。(だからマウスピースを作りました)

 

夜眠れないということはないけれど、つねにどこか気が張りつめている。

 

私は元来そういうクセがあるのだと思います。何かをずっと気にして気が休まらない。余計な力が入ってしまう。

 

数年前に今の部署への異動が決まった時、当時の副社長に呼び出され、「立場を考え、自覚を持って仕事をしなさい」と気の引き締まる叱咤激励をいただいた。

 

その一方で、「肩(過多)の力を抜いていつも通り頑張ってください」という暖かい言葉も贈ってくださった。

 

「肩」に力が入っている状態は、奥歯を噛み締め、首に力が入り、呼吸が浅くなりがち。そして頭が固くなり、視野がせまくなってしまう。

 

立場を考えるということは、ある程度の緊張感を持ち続ける必要がある。それでも、頭を柔らかく、視野を広く保つためには、「過多」の力を抜くことも大切。

 

日本を代表する企業の役員を務めた人の言葉は、心に重く深く響き、でも優しかったなぁと、数年の時を経て感じています。それにしてもうまいこと言いますよね。

 

 

 

三連休明けの明日からも「肩(過多)の力を抜いて」がんばりましょう!

 

 

Hasta mañana また後日!

 

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緊張感を漂わせつつも、力が抜けていて美しい首から肩にかけてのライン。若き日に楽屋を共にしたグレース・ケリーとオードリー・ヘプバーンの立ち姿が理想!