Hasta mañana! また明日

カオスな思考を整理して自分再構築中。ブログタイトルはスペイン語で「また明日」の意味。


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恐るべしハロウィン!

朝のニュースで渋谷のハロウィン騒動が報道されているのを横目で見ながら、数年前の記憶を辿る。

 

ハロウィンの準備からワクワクしていたあの頃

数年前、まだ20代だった頃の私。9月になれば友達とハロウィンイベントでどんな仮装をしようかと相談し、そこからワクワクがはじまる。

当日も仮装準備から楽しくて、友達と一緒にメイクしたり着替えたりしながらテンションを上げていく。街に繰り出せば面白い仮装をした人がたくさんいて、見知らぬ人と気軽に声を掛け合い写真を撮って交流が始まる。そしてハロウィンが終わるともう冬が来るな~と感じていました。

 

クラブの集客マーケティングだったハロウィンイベント

私が渋谷や六本木でハロウィンを楽しんでいたのは2010〜2012年頃。その頃はまだ一部のクラブとその周辺だけがお祭り騒ぎでした。インビテーションが届いて「ハロウィン仮装してきたらエントランスFree」みたいな、クラブの集客マーケティングにハロウィンイベントが活用されている程度だったと思います。それとディズニーらへんの人たち。

 

一大商業マーケティングに上り詰めたハロウィン

それが今や、昼も夜も道路も商店街までもお祭り騒ぎ。渋谷の街はごっちゃごちゃですね。

きちんとイベントとして企画して運営されている市区町村もあるし、ショッピングモールなどの商業施設ではここぞとばかりにハロウィンイベントの企画満載。

ハロウィン関連グッズの売り上げもうなぎ登りのようで。今やバレンタインデーとその市場規模をめぐって張りあうイベントだそうですが、結局はどちらも日本的な消費扇動マーケティングです。

 

ハロウィンに暴れたくなっちゃう人たちの気持ち

バレンタインデーには一応「日頃の感謝の気持ちを伝える」とか「好きな人に愛を伝える」みたいな大義名分があってそのためにせっせとチョコレートを購買するけど、ハロウィンは?

「お化けに仮装して騒いで驚かしちゃうぞっていいつつ、日頃溜まった鬱憤を晴らそうぜ」って感じかな?

 

日々感じる生活への不満や仕事のストレスは誰だってある。ほかの国だったら、政治への不満からデモを起こして暴徒化する住民とかいるし、ストライキで仕事放棄してみんなで街を歩くようなこともあるけど、日本では政治的な意見を行動で示したり、労働条件への不満をあからさまに抗議することは美徳とされないから、みんなけっこう負のエネルギー溜め込んじゃってるんじゃないの〜って感じる。

 

閉塞感漂う日本ではみんな保護色の鎧をかぶって、まわりから浮かないように生活し知らないうちにストレスを溜めている。

そして日頃エネルギーを発散する場所がないから、みんなが一斉に浮かれるハロウィンの時期だけ、押し込めたエネルギーの反動によって街中で暴徒化してしまうのかしら。

 

公共交通機関にも影響を与えるハロウィン

そんなことを考えながら過ごした朝。今日は、午前中お休みをもらって渋谷の年金事務所と区役所へ行く予定。渋谷駅行のバス停に行くとこんな表示が。

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休みを午後にしていたら夕方からのハロウィン混雑に巻き込まれていたかも。。。

 

大好きだったハロウィンだけど、交通規制をしなければならなかったり、犯罪行為の温床になってしまうようなったのは悲しいな。

 

みんながいやな気持にならずに楽しめるイベントであってほしい。経済効果にプラスに働く一方で交通規制に税金が使われたり、混雑で営業に影響がでてしまう店舗も多いと思うので、そうなると不利益が生じているのではないかと感じます。

 

大好きな渋谷の、大好きなハロウィンディが、みんなが楽しくイェーイ!できる日になりますように。

 

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