Hasta mañana! また明日

カオスな思考を整理して自分再構築中。ブログタイトルはスペイン語で「また明日」の意味。


スポンサーリンク


はじめての海外一人旅をしてきました

 

人生初の海外一人旅をしてきました!

シンガポール→カンボジア→ベトナム→シンガポールと巡り、いい大人だけどはじめてのおつかいみたいで久しぶりにワクワクドキドキ。こんな気持ちになったのはいつぶりだろう。

 

f:id:shibuyaumeboshi:20190120190800j:image

 

「一人旅」という響きは私にとって憧れで、ムーミン谷のスナフキンのように孤独を愛するミステリアスな空気が言葉から滲み出ていて、一人旅をする人・した人に出会うと、この人は旅先で一体何を感じるのだろうかと俄然興味が湧いてきます。

 

今まではどこへ行くにもだれかと一緒だったけど、自分が一人旅をしたらどんなことを感じるのだろう?と興味がありました。

 

そんな一人旅初心者が旅を終えた今のこの気持ちを残しておきたくて、記事にまとめます。

 

  

 

誰かと一緒に旅する楽しさ

これまでも一人で海外への渡航はしていましたが、渡航先には友人や家族がいて1日以上一人で行動することはありませんでした。

 

誰かと一緒に過ごす旅は、ともに景色を見て、感想を伝え合って、思い出を共有できるという嬉しさがある。それはかけがえのないことだし、一人では躊躇してしまうことも誰かと一緒なら勇気が出て行動できる利点がある。

その一方で人と行動をともにするには協調性が必要だから、一緒にいる人の言葉や態度(すなわち空気)を読んで、影響を受ける。旅の感想やその記憶も自分の純粋なありのままの感性なのかというと少し違う気がしていました。

 

一人旅をする理由

仕事を辞めたあと一人で国内温泉旅をした際に、一人だからこそ気づいた事がいくつかありました。

 

www.hastama.net

 

 

それは些細なことだけど、自分にとってはすごく新鮮でした。この海外一人旅を通じてさらなる気づきやまだ開けていない扉を開くキッカケができるのではないかと期待しています。私が海外一人旅をしようと思った理由を3つにまとめるとこんな感じ。

 

1. 自分を律し一人でも前に進める人間だと自分自身に証明したい

海外一人旅の経験は臆病で小心者な私の小さな自信となると思っています。一人で行動することは自由気ままで楽だけど、何か起きた時には自分で対応する覚悟がないとできない。旅は日常から離れ開放感もひとしおだけど、慣れない土地や言葉の中に身を置くため常に緊張感がある。だから精神的に自立し、自分をコントロールできる人間じゃないと一人旅はできないとずっと思っていました。

 

2. 感性に瑞々しさを与え感動する機会を増やしたい

これまでもドキドキすること、何故かわからないけど涙が溢れ出ること、思わず笑顔になってしまうことは、いつも旅の中にありました。人生を歩む中で瑞々しい感性を源にした感動をより多く味わいたい。海外一人旅という冒険は、感動に出会うチャンスがたくさん蠢いているはず。また、旅を通じて触れる新たな価値観は、旅から戻った日常生活を楽しくするヒントにもなり得ます。

 

3. 旅先で自分が何をどう感じるのかを知りたい

その国その土地の文化や歴史、そこに住む人たちにも興味があますが、それ以上に旅先で自分が何をどう感じるのかを知りたい。そしてそれを言葉で表現してみたいという思いがあり、海外一人旅することにしました。

 

選んだ旅先とその理由

はじめての海外一人旅に選んだ旅先は2か所。

一つはカンボジアのアンコールワット遺跡。世界遺産に赴き、そこで自分が何を感じるのか。今、私の好奇心は自分自身に向いています。

f:id:shibuyaumeboshi:20190120190846j:image

 

もう一か所はお隣の国ベトナムのホーチミン。可愛い雑貨が好きなのでお買い物が楽しめそうと思い選びました。

f:id:shibuyaumeboshi:20190120190907j:image

 

どちらもシンガポールから近くLCCを利用して格安で行けること、常夏が好きなのでシンガポールと同じくらいの気温であることが決め手で選びました。

 

旅の手配

旅は1/14(月)〜1/18(金)の5日間。航空券とホテルを手配したのは出発3日前の1/12(土)。この時点で空いているフライトと宿を探しました。

 

航空券探しは「SKY SCANNER 」

航空券料金の比較・検討に使ったのは「SKY SCANNER」です。

私はシンガポール→カンボジア→ベトナム→シンガポールという3都市を目的地に入れて航空券を探しました。

Kiwiという代理店が最も安かったので、SKY SCANNER からKiwiのサイトに飛んで予約しました。ちなみにKiwiの評判をネットで見るとあまり良くないことが書かれていますが、私は問題ありませんでした!格安航空券を手配してくれるので、荷物の重量制限や変更ポリシーを熟読するのは当然必要です。航空券の安さの秘訣の裏に、高い変更/追加手数料アリというのはLCCの基本。今回は一度に3区間の航空券を手配したので、より慎重になりました。

 

ホテル探しは「Booking.com」

ホテルは「Booking.com 」で探しました。以下はあくまでも私個人がホテル選びの際に基準にしていた点ですが、ご参考までにご紹介します。

 

ホテル選びで重視したポイント
  • ホテルランクは三つ星 or 四つ星
  • ユーザー評価が8.0以上
  • 予算は10,000円/泊 以内
  • 市街地中心部からアクセスが良い
  • 空港ピックアップが選択できる

 

ホテル選びでの優先度が低い点
  • 朝食なしでも可(普段食べないので)
  • ジムやプールはあれば嬉しいけどなくても可(運動はランと自重トレーニングでok)

 

女一人旅だったので、空港からホテルまでの送迎はホテルに手配してもらいました。現地でトゥクトゥクやタクシーを拾うよりも割高にはなりますが、理不尽に高い金額を要求されたり危険な事態に巻き込まれる可能性をできる限り低くするため、ここはケチらず送迎付きにしました。

 

 

周辺スポット検索「Google Map」「Trip Advisor 」「Twitter」

ホテル周辺の美味しいご飯屋さんや、可愛い雑貨屋さん、その他あらゆる現地情報は3つのアプリをフル活用しました。

 

Trip Advisor 

言わずと知れた「Trip Advisor 」では、訪れる場所の名所・名店をチェック。行きたい場所の営業時間や価格相場も知れるので参考にさせていただきました。

 

Google Map

「Google Map」は事前にオフライン用の地図をダウンロードしておきます。そうすれば現地で電波がなくてもスマホの位置情報をオンにしておくことで、自分がどこにいるか分かり大変安心でした。私は相当な方向音痴ですが、Google Mapのおかげではじめての土地でも迷子にならずにすみました。

そしてTrip advisor でチェックした場所を、Google Map上に「行きたい場所フラグ」を立てて保存しておくことでスムーズに到達できました。

「行きたい場所フラグ」を立てた所に実際行ってみて、また行きたいと感じたり、人にもおすすめしたいと思ったら、「お気に入りフラグ」を追加します。そうすれば後で振り返った時にわかりやすく非常に便利。

Google マップ -  乗換案内 & グルメ

Google マップ - 乗換案内 & グルメ

  • Google LLC
  • ナビゲーション
  • 無料



Twitter

2019年から始めた「Twitter」がさっそく大活躍。訪問地のつぶやきをされてる方をフォローしたら、美味しいお店を教えてくださったり、買いたいお土産が売っている場所を知らせてくれました。Twitterがあるとないとでは旅の充実度が違っていただろうなと感じています。

ここ数年はSNSと距離を置いていましたが(ハマるとずっと見てしまったり、現実とはまた違う人間関係が面倒くさかったりして…)、Twitterは有効に使えば役立つ情報収集ができるツールなんだと見直しました。

Twitter

Twitter

  • Twitter, Inc.
  • ニュース
  • 無料

 

 

デジタルツールに頼り切ることで複雑かつ高度化する情報化社会に飲み込まれてしまうのではないかと躊躇しモゾモゾしていましたが、アプリのおかげで一人旅の不安から解放されました。高度な位置情報技術や、個人の感想や意見が集積されたデータによって旅をさせられているような、不思議な感覚。

 

5日間の海外一人旅をしてみて

あっという間に過ぎた5日間。

カンボジアのシェムリアップ空港からはじめてトゥクトゥクに乗って移動したときは、トゥクトゥクというその乗り物はもちろん、見える風景や人の表情、砂埃を含んだ空気までもが新鮮で、ワクワクする気持ちが込み上げてきて、子供のように笑みがこぼれている自分がいました。

f:id:shibuyaumeboshi:20190120190949j:image

 

アンコール遺跡巡りは、正直に言うと遺跡そのものの雄大さに心が揺さぶられたというよりも、カンボジア人のツアーガイドさんから聞いたカンボジアの国際戦争や内戦時の話、現在のカンボジア政治経済に対する意識、家族がいつも一緒にいれることが何よりも大切な願いだという強い思いなどが心に残りました。

f:id:shibuyaumeboshi:20190120191033j:plain

アンコールワット遺跡の壁面には、戦争時に放たれた銃弾の痕がそのまま残っている。

 

世界遺産のアンコール遺跡へ赴き、そこで自分が何を思うのかにとらわれていましたが、一人旅でも結局は人と触れ合う中に忘れられないエピソードがありました。その事に気付くことができただけでも、有り難い。

 

一人旅は大人の最高の遊び方

旅の疲れを癒しつつこの記事を書きつつ、「一人旅って大人の最高の遊び方かも!」と感じている。

子供の頃はクラス替えの度に、新しい友人に出会い、新しい価値観に触れ、新しい世界を見つけていました。大人になるとコミュニティは似たもの同士が集まるから安定した日々を送ることができるけど色鮮やかさは薄れ、新しい価値観に触れる好奇心は枯渇していく。

 

そんな日々の中で経験した一人旅の感想は「もっとこの遊びしたい!」笑。一人旅は子供にはできない大人の最高の遊び方だと思います。

友達とワイワイ集まってパーティしていた5年前も楽しくて充実していたけど、今の私は一人旅という遊び方があると知り心ときめいています♡

 

さぁ、つぎはどこへ行こう!