Hasta mañana! また明日

Hasta mañana(アスタ・マニャナ)=スペイン語で「また明日」という意味。


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トウモロコシについて思うこと

フランス バスク地方の美しい街、ビアリッツに各国のお偉い様方が集まりG7が開催された。

 

日本はアメリカと貿易交渉を行い、日本が輸出する車の関税率が下げられることになるのだそう。

一方で、アメリカ産食用肉をはじめとする農産品の輸入関税をTPP国並みにすることに合意したとニュースで見た。さらに、アメリカ国内で生産された余剰トウモロコシの買い付けも安倍首相は約束したとのことだ。米中貿易戦争によって中国向け輸出用のトウモロコシが余ってしまったため、それを日本が受け入れることになる。つまり日本はアメリカの残飯処理をさせられる。

 

個人的には商品先物取引の対象品目、しかも余剰品は食べたくない。遺伝子組み換えされた飼料用トウモロコシを、日本の家畜が食べ、その肉を日本人が食べることになるのだろう。

 

トウモロコシは悪くない。人の体内にあまり入れたくないというだけだ。だけど資源として無駄になってもほしくない。

できればトウモロコシには飼料以外の活躍の場を見つけてあげたい。効率的な代替燃料の原材料などにならないかな。

 

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まるでまんがの登場人物のようなトランプ大統領。彼は商売人だ。一方の日本も商魂溢れる国だ。だけど日本が得意なのは資本を巨大化させ格差を広げるようなビジネスではなく、イノベーティブな発想力と精巧な技術力で世界を驚かせるようなモノを生み出し広めるビジネスであってほしい。理不尽な状況だとしても、そこからアイデアが湧き出すことだってある。日本から多くの人を幸せにすることができるはずだと信じている。

 

トウモロコシを飼料以外の活用方法を生み出して新たなサステナブルな産業を創造するくらいのことをだれかやっちゃってくれないかな、と思う今日この頃。